サガフロンティアリマスター 第3段階パープルシャドウ 行動パターン調査 基本行動ルーチン補足

全体攻撃各条件
ダメージ
 35000以上のダメージを与えた場合、全体攻撃×5の選択テーブル内容が一部強力なものに変わる

 1ターン内に1回以上使用が条件。ガードされても同様。同ターンに複数回使用しても回数加算は+1のまま
DSC
 基本的に塔の場合と同様だが、DSCペナルティ発動後は条件対象外となる
直近と同一の5連携
 技の順番が違う場合は対象外。技の使用者が違うだけなら対象
 直近5連携ターンと今回5連携ターンの間に4連携以下や連携の無いターンが挟まれても対象
 この条件のみ回数加算が+2と他より多い
盾/護りの指輪
 ターン中にバフキャラが倒されて2人以下になっても同ターン終了時までにかけ直されていれば対象
 元々耐性値がカンストしているキャラも対象
活力のルーン
 基本的に盾/護りの指輪の場合と同様
 光合成、自己修復といった別の自動回復スキルの有無は無関係

忍者の行動制御

こちらの行動によってある程度忍者の行動制御が可能
 5000以上のダメージを意識して与えて単発の乱れ雪月花やオリジナル行動を抑える
  →タイムリープ&時間蝕で52ターン稼ぐことでも可能(停滞のルーンは効かない)
 全体攻撃×4以上を誘発して防御雪月花パターンを抑える
  →5連携・盾・活力のルーンの組み合わせなら5000ダメージ未満でも条件を満たせる

気絶者が出た際にHP回復より先に気絶者に触れば防御雪月花カウンタをリセットできる
 ほとんどの場合気絶した次のターンに起こす流れになるのでカウンタを1→0にするだけに留まる
 まんまるドロップやサッドソングなら手番を損せずついでに触れることが可能
 というよりはむしろ意識しないと忍者の防御周期を読み違えるため気絶者を起こすまでは注視する必要あり
 ジェットブーツを装備している気絶者が忍者の地震を受けてもLPすら減らないが、これも触れた扱いとなる